1stレンタルサーバー : 格安WindowsVPS
1stレンタルサーバーが提供する月1万円以内のWindowsVPSサービス一覧。最終更新: [本ページはプロモーションが含まれています]
1stレンタルサーバー : 格安WindowsVPS比較一覧
1stレンタルサーバー が提供する格安WindowsVPSサービスの一覧です。月額料金(消費税込)が安い順にまとめてあります。【1stレンタルサーバーの特色】 ウェブOK
グローバルIPアドレス1個付属。
グローバルIPアドレス1個付属。
Vps Windows NVME パーソナル
ウェブ
OKメモリ
1GBSSD
75GB CPU
仮想2コア回線速度
不明
OKメモリ
1GBSSD
75GB CPU
仮想2コア回線速度
不明
【月額料金】税込1,100円 (一括割引:990円)
【初期費用】税込0円Windows2022/2019データセンター:日本メモリのスペック変更が可能。サーバ管理ツールPlesk利用可能。Raid10ミラー。2022年9月26日より、①新規受付再開&新サーバ導入、②Windows 2022の提供を開始、③初期費用無料化。2019年12月頃にスペックアップ。2019年5月7日より仕様を大幅に変更。2016年10月5日よりHDDからSDDに変更。
Windows Cloud windows new cloud
ウェブ
OKメモリ
1GBSSD
50GB CPU
仮想1コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
1GBSSD
50GB CPU
仮想1コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込1,650円
【初期費用】税込0円Windows2022/2019データセンター:米国メモリやSSD等のスペック変更が可能。クラウドクラスターRAID。
Vps Windows NVME レギュラー
ウェブ
OKメモリ
2.5GBSSD
150GB CPU
仮想3コア回線速度
不明
OKメモリ
2.5GBSSD
150GB CPU
仮想3コア回線速度
不明
【月額料金】税込2,200円 (一括割引:1,980円)
【初期費用】税込0円Windows2022/2019データセンター:日本/米国サーバ管理ツールPlesk利用可能。Raid10ミラー。2022年9月26日より、①Windows 2022の提供を開始、②国内サーバの初期費用無料化。2019年12月頃にスペックアップ。2019年5月7日より仕様を大幅に変更。2016年10月5日よりHDDからSDDに変更。
Vps Windows NVME ビジネス
ウェブ
OKメモリ
5GBSSD
300GB CPU
仮想5コア回線速度
不明
OKメモリ
5GBSSD
300GB CPU
仮想5コア回線速度
不明
【月額料金】税込3,850円 (一括割引:3,520円)
【初期費用】税込0円Windows2022/2019データセンター:日本/米国サーバ管理ツールPlesk利用可能。Raid10ミラー。2022年9月26日より、①Windows 2022の提供を開始、②国内サーバの初期費用無料化。2019年12月頃にスペックアップ。2019年5月7日より仕様を大幅に変更。2016年10月5日よりHDDからSDDに変更。
Vps Windows NVME デベロッパー
ウェブ
OKメモリ
7GBSSD
500GB CPU
仮想6コア回線速度
不明
OKメモリ
7GBSSD
500GB CPU
仮想6コア回線速度
不明
【月額料金】税込5,500円 (一括割引:5,170円)
【初期費用】税込0円Windows2022/2019データセンター:日本/米国サーバ管理ツールPlesk利用可能。Raid10ミラー。2022年9月26日より、①Windows 2022の提供を開始、②国内サーバの初期費用無料化。2019年12月頃にスペックアップ。2019年5月7日より仕様を大幅に変更。2016年10月5日よりHDDからSDDに変更。
Windows Cloud windows 2 core NVME
ウェブ
OKメモリ
3GBSSD
160GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
3GBSSD
160GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込7,590円
【初期費用】税込5,500円Windows2022/2019データセンター:米国クラウドクラスターRAID。初回は3ヶ月契約。
Windows Cloud windows 4 core NVME
ウェブ
OKメモリ
6GBSSD
320GB CPU
仮想4コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
6GBSSD
320GB CPU
仮想4コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込10,450円
【初期費用】税込11,000円Windows2022/2019データセンター:米国メモリやSSD等のスペック変更が可能。クラウドクラスターRAID。初回は3ヶ月契約。
会社別:格安WindowsVPS比較一覧
リモートデスクトップ(RDP)が使える格安のWindows仮想専用サーバ(VPS)を提供会社別にまとめました。全ての格安WindowsVPSサービス一覧については格安WindowsVPS比較ランキングをご確認ください。1stレンタルサーバー(7) | NTTPCコミュニケーションズ(8) | ウィンサーバー(13) | お名前.com(6) | GMOインターネットグループ(4) | SPPD(3) | さくらインターネット(7) | ABLENET(16) | KAGOYA(4) | XServer(7) | 使えるねっと(4) | ウイルネット(7) | ライド(2)
WindowsVPSとは?
Windowsサーバが動く仮想専用サーバ(VPS。Virtual Private Server)。VPSとは、共用サーバを仮想的な専用サーバとするサービスです。管理権限があるのでアプリを自由にインストールできます。共用サーバに比べると、他者の干渉が少ない仕様ですので、セキュリティや安定性に優れていると思われます。
その反面、サーバ管理(アプリのアップデート等)を自分で行なう必要があるので、ある程度専門的な知識が必要です。Web公開が可能なVPSサービスについては、セキュリティにより一層気を付ける必要があります。
LinuxVPSとの違い
LinuxVPSとの違いは、Windowsアプリと料金だけです。VPSはLinuxが一般的でしたが、月1万円未満の格安WindowsVPSサービスも増えているので、以前に比べて手軽に利用できるようになりました。WindowsVPSの最大の利点は、リモートデスクトップ(RDP)を使って、Windowsアプリを遠隔操作できることです。Windowsだけでなく、MacやLinux、Android、iPhoneなど、RDPで繋ぐことが可能であれば、操作端末を選びません。テレワークやリモートワークに最適だと思われます。
Windowsアプリを使う必要がなければ、料金の安いLinuxVPSを選択した方がいいと思います。
WindowsVPSの注意点
Windowsアプリを自由にインストールできるなど自由度が高い反面、次のような制約が生じる可能性もあります。- メモリ不足による動作が不安定になる。→割り当てられた仮想メモリが少ないため
- 日本語入力がうまくできない。→Windows以外のOS利用時に生じる可能性あり
- 接続できない。→同時接続ユーザー数が制限されているため(”ターミナルサーバーの最大接続数を超えています。”というエラーが出て接続出来ない)
- フォルダ作成ができない。→セキュリティのため書き込み権限がない
WindowsVPSでエクセルやワードを使う
WindowsVPSでエクセルやワードを使うことも可能ですが、ライセンス的な制約があるので注意が必要です。おすすめの資産運用記事
2022/01/27更新
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